« @niftyBOOKSのココログアフィリエイト | トップページ | なぜか「藪中」 »

2004/11/23

目から鱗の日中首脳会談分析

昨日の日中首脳会談について、俺が巡回してるサイトやブログのあちこちでも取り上げられていた。中でも面白い視点だったのはTomorrow's Way様。

胡錦濤のゴーマンっぷりをなじったり小泉さんのへたれっぷりを嘆いたものは数あれど、こちらでは「むしろ小泉首相が胡錦濤を追い込んでいる」「日中間の複雑な問題が靖国の一点に絞られてしまっている」と書かれている。「靖国問題ではむしろ中国側が困り切っていて『懇願』に近い響きだった」とも。うーむ、と唸ってしまいました。確かにここでうまく立ち回れば、むしろそのほうが日本の国益になるのかもしれません。

ただ俺はこう思う。来年以降の首相の靖国参拝がなくなったとして、中国が本当に関係改善に踏み出してくれるのかな? むしろ逆に「要求すれば通る」とつけ込まれて、中国の要求に日本が従うばっかりにならないかな? って。中国側の腹の中が読めないだけに、俺は怖いです。

ここで誠意を見せるべきはむしろ中国側だと思います。そもそも中国の“世論”なるものは、中国政府が長年の反日教育で作り上げたもの。その“世論”に配慮だなんて、これは自縄自縛としか言えません。中国政府自身で何とかしていただかないと。靖国参拝のネタしか持ち出していないのなら、なおさら妥協しちゃいけないと思います。

それにしても同じmainichi-MSNの記事からこんなエントリ書けるなんて・・・。俺はまだまだ勉強が足りないなぁ_| ̄|○

|

« @niftyBOOKSのココログアフィリエイト | トップページ | なぜか「藪中」 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

トラックバック、ありがとうございます。日中の真の”勝負”は、きっとこれからだと思います。^^ 今後ともとろしくお願いします。もう1回、^^。

投稿: yodaway2 | 2004/11/23 12:14

コメントどうもありがとうございます。

“勝負”という表現をお借りするなら、日中間ではもうすでに勝負のさなかだと思います。でも今はフェアな勝負とは言えないなぁ。「どこの国の人たちですか?」っていうようなマスコミや政治家がゴロゴロしてて、日本は足引っ張られてるようにしか見えない・・・。単純な「親中・反中」二元論に陥らず(これはアメリカについても言えますね)、是々非々で付き合っていくのが一番でしょう。それには日本政府にも中国並みの面の皮の厚さがないと、ね。

今後も読ませていただきますので、よろしくお願いいたします。

投稿: るもんど | 2004/11/23 15:49

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« @niftyBOOKSのココログアフィリエイト | トップページ | なぜか「藪中」 »