« 想定の範i(ry | トップページ | がんばれがんばれ、大田原! »

2005/07/11

賢明ですね

日台漁業交渉で「尖閣」棚上げ方針、台湾秘書長が表明(読売新聞)

尖閣の海域で先月、台湾漁船がデモやったり軍艦を出したりしたときは「所詮台湾もチャイニーズの国だったのか・・・?」と激しく落胆したものですが、今回の台湾政府の方針決定は正しいと思います。

 游氏は「日本は台湾の大切なパートナーだ。中国のような非理性的な(反日)民族感情が高まることを望んでいない。(尖閣の)領有権問題を漁業と絡めると、他国(中国)が介入して複雑になる」と述べた。先島(さきしま)諸島近海での日本の取り締まり強化に対し、台湾の漁業団体や親中派野党が「日本に強硬姿勢を示すべきだ」と陳水扁政権に圧力をかけているが、政権中枢にいる游氏の発言は、日台関係に配慮して冷静に対処する姿勢を明確にしたものだ。

今にして思えばあの漁船デモは胡散臭かったよな。大陸や韓国と違って春の反日暴動が起きなかった台湾でいきなりですからねぇ。軍艦を出した時も北京は「台北が勝手なことしやがって」とは言わなかった。普段から「一つの中国」などとほざいているんですから、中国海軍が出張ってきてもよかったのに。

また今回の決定の背景には、日本の海上保安庁が現場海域で台湾漁船をきっちり排除してきたおかげでもあるのではないかと。やはり領海・領土問題では力を見せつけなくてはいかんのですよ。あの海域は第11管区ですね。最前線での日々の激務には頭が下がります。(`・ω・´)ゝ”

 今年は、中国や台湾にとっては「抗日戦争勝利60周年」にあたり、親中派には中国と連携する動きがある。この点について、游氏は「終戦という言葉が適切で、歴史問題で隣国同士がいがみあうことは地域の平和にマイナス。未来に目を向けるべきだ」と、「抗日」を強調して反日感情をあおる動きを批判した。

極東三馬鹿国家の耳を引っ張って聞かせてやりたい発言ですねぇ。

|

« 想定の範i(ry | トップページ | がんばれがんばれ、大田原! »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 想定の範i(ry | トップページ | がんばれがんばれ、大田原! »