« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »

2005年9月の11件の記事

2005/09/26

やっぱり「国交正常化」・・・

「郵政」改めて決意 首相が所信表明演説(朝日新聞)
「政府規模、大胆に縮減」 小泉首相所信表明(産経新聞)

郵政民営化の決意も結構。【小さな政府】路線も大いに結構。だがなぁ・・・。たった今ここにある危機、そしてたった今も日本海の向こう側で祖国帰還を待つ方々への決意表明はこれだけですか?

朝日より:

●北朝鮮との間では、拉致、核、ミサイルの問題を包括的に解決して国交正常化を目指す

そりゃ裏読みすれば「拉致、核、ミサイルの問題が包括的に解決されない限り国交正常化を目指すことはない」と読めるのかもしれないけれども、素直に読めば「【国交正常化】が最終目標である」としか読めない。あんな国と国交を結ぶ意味などあるまいに。拉致被害者さえ奪還できればあとは放置、でいいと思うんですがねぇ。

| | コメント (3)

2005/09/22

できるかな

憲法9条2項削除、集団的自衛権行使容認も…前原代表(読売新聞)

これは旧社会党系グループに対する踏み絵でしょうか。彼らの支持基盤である労働組合がすんなり賛成するとも思えないけど。執行部の編成から旧社会党系を排除した前原さんなだけに、本気で9条改正を唱えているのでしょう。

また、現行の「憲法提言中間報告」は当然廃棄してくれるのでしょう。《◆専守防衛に徹した、「限定された自衛権」を位置づける》なんて、前原氏の方針と全然合わないし。そもそも現状の東アジア情勢下で《◆国家主権の移譲や主権の共有へ》なんてありえない。

外交や国防に関して保守政党とリベラル政党にぶれがなくなって初めて、二大政党の政権選択を安心して考慮できるようになってくるのではないかと。その意味では前原氏の代表就任は喜ばしいことです。これが菅直人だったら・・・((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

| | コメント (0)

2005/09/20

あんな国、信用できるかよ

軽水炉提供まで核放棄せず 北朝鮮外務省が談話(Yahoo!ニュース・共同)

早速これだ・・・。今回の共同宣言には核廃絶の期限や進め方の優先順位は記載されていないから(これから話し合うのでしょうが)、こんなことを平気で言ってくる。

日本は【拉致問題】という文言を宣言に盛り込めず、そのくせ【過去の清算】が明言されているから厄介だ。【懸案事項】だなんて曖昧きわまりない。連中はこんなこと言い出しかねないよ。「拉致については解決済み。前々から言ってるじゃない。でも謝罪と補償はよろしくね。【過去の清算】を6カ国協議で約束したよね」って。

北朝鮮は敵国であるとの認識を新たにし、今後も監視していく必要があるでしょう。まさか日本政府は、拉致問題を置き去りにして国交正常化に突っ走るようなことはないですよね? 信じていいんですよね? 佐々江さん、町村さん、そして小泉さん。

| | コメント (0)

2005/09/17

言うに事欠いて「帝国主義」ですか

【潮流】盧大統領が反米・反日演説 異例国連で帝国主義批判(Yahoo!ニュース・産経新聞)
大韓民国大統領の「帝国主義」攻撃(朝鮮日報日本語版)

しっかしとことん空気の読めないお人だこと。

確かにG4案は時間切れ廃案になった。G4諸国の常任理事国入りに反対している国も多くある。でも反対している国にはそれぞれの事情があるゆえに反対しているわけで。

・ドイツ←イタリア(隣国の影響力拡大阻止)、アメリカ(安保理内のEU勢力拡大阻止)
・インド←パキスタン(隣国の影響力拡大阻止)
・ブラジル←アルゼンチン(隣国の影響力拡大阻止)
・日本←極東三馬鹿特定アジア諸国(反日ストーカー)

アフリカ連合に反対されたのだって、彼らが自分達の勢力を送り込みたいからであって、「日本(やG4諸国、それにアメリカ)が帝国主義国家だから」反対しているわけじゃない。

まぁ、特定アジア諸国は飯嶋酋長盧武鉉演説に賛同するでしょうが、他の国はこの演説をまともに聞いていたんでしょうか? まさか居眠りタイム・・・?w

産経より:

 ただマスコミ論調や識者の間では、演説の“反米”には批判的だが、“反日”に対しては例によって表立った批判や異論は見当たらない。

朝鮮日報より:
 また大統領府スポークスマンが「特定の強大国を念頭に置いたものではない」と述べはしたが、9・11テロ以後に広がる新しい国際秩序の中で「帝国主義」という表現がどの国を指したものかはいかにも明白だ。

マッカーサー銅像撤去の動きに反対したり、今回の演説を批判したり、Kの国の中にも分かっている人はまだまだ多いかと思いきや、やっぱり反日は標準装備なのね・・・_| ̄|○

| | コメント (4)

2005/09/16

ようやく「亡国のイージス」見ました

上映期間が今日でおしまいだったので、遅ればせながら見てきました。ちなみに今回の行き先はダイス川崎のTOHOシネマズではありませんよー(分かるヤツだけ分かれ・・・笑)。

半年前の「ローレライ」のように小説と映画が全くの別物で、いちいち脳内補完しながら見るんじゃしんどいなぁ・・・と思っていたんですが、「イージス」は原作の流れにほぼ忠実ながらもすっきりまとまっていたので見るのが楽でした。もちろん原作から落とされているエピソードや変更されている設定もたくさんあって(パンフや関連書籍によれば、福井氏自らカットを提案したエピソードもあるそうで)、適宜脳内補完しましたが。映画を見たのに原作を未読・・・という方はぜひ読んでみてください。俺としては先に原作を読むのをおすすめしますが。

真田広之演じる仙石先任伍長、カッコ良すぎです!! もっとオッサンぽいイメージの役柄なんだが・・・「じゃあ他に誰が演じられるの?」と問われても答えられないので、真田広之が適任だったってことにしておこう(笑)。勝地涼(如月行)、佐藤浩市(渥美DAIS内事本部長)は役柄にぴったり。寺尾聰(宮津副長・・・原作では艦長だったのに)、中井貴一(ヨンファ)の存在感もさすがでした。チェ・ミンソ(ジョンヒ)はかわいかったけど、映画の登場人物としてはジョンヒは不要だったような。わざわざ韓国から女優を連れてきた意味が余りないように思えた。

仙石の「どんなにみっともなくてもいい。とにかく生きろ!」のセリフを胸に刻んで、これから過ごしていきたいものだと思いましたです、はい。

| | コメント (4)

2005/09/14

鶏の子は鶏

郵政反対派総崩れ 中曽根氏、一転賛成 参院旧亀井派10人も(産経新聞)

***ここから電波***

これは小泉の陰謀です。衆議院の解散・総選挙を仕掛けるために、わざと参議院で造反させて郵政法案を廃案に追い込んだのです。そして党内の政敵と民主党を壊滅に追い込んだ後は、法案を参議院でも通過させるため造反者を翻意させる必要があるのです。“風見鶏”の異名を取った大勲位の息子ならば国民も「さもありなん」と納得するでしょうから、この役には適任です。小泉、恐ろしい子・・・。

***ここまで電波***

・・・妄想はさておきマジメに書くと、中曽根氏や(先に賛成に転じた)鴻池氏らは恐ろしくなったのでしょう。特定郵便局長会の力を恐れて反対したのでしょうが、小泉自民党圧勝のこの状況では面子をかなぐり捨てて賛成に転じないと次の選挙が戦えない。いくら【小泉劇場】と揶揄されても、民意は示されたわけですから、

このヘタレどもが! きちんと筋を通せ! まだジジイのファック新党日本に奔った荒井氏のほうが気合いが入ってる!!

| | コメント (4)

2005/09/12

衆院選2005最大のサプライズ!

選挙結果ネタをどうするか職場でインターネット開票速報を一晩眺めながら考えた挙句、取り上げるのはこれ。

比例で得た自民の1議席、候補者不足し社民へ 東京(朝日新聞)

 「おまけ、サービスだよ」。自民党の東京都連幹部は「議席が他党にいくのは残念。もっと比例区に候補者を出しておけばよかった」と悔しがりつつも、余裕を見せた。

「全員当選」を目指すのは選挙運動として当たり前とはいえ、まさか比例候補を使い切るとまでは想定の範囲外だったんでしょうねぇ。自民圧勝がゆえの珍現象ですな。

 候補を追加することは認められておらず、公職選挙法の規定でこの1議席は得票数に従って社民党に割り振られることになった。恩恵を受けたのは社民元職の保坂展人氏(49)。保坂氏は「信じられない気持ちだ。与党の圧勝体制のほころびをどうつくか。党のみんなと考えたい」と話した。

保坂氏国政に復帰ですか。教育ジャーナリストとして活躍なさっている方ですから、日本の子供子どもたちの未来のために尽力してくださるのでしょう。こんなエントリ(その1その2)も書いていらっしゃるほどですし、俺のようなキモヲタの人権も擁護してくださることでしょう。期待しています。(・∀・)ニヤニヤ

今回は社民党が改選前より議席を増やしました。離党した横光“特捜最前線”前副党首も比例で復活当選したようですし、大勝利とすらいえるんではないでしょうか。・・・ロウソクの炎は燃え尽きる寸前に最後の一瞬だけ輝きを増すものです。(  ゚,_ゝ゚)プッ

| | コメント (3)

2005/09/11

イカリング禁止

数日前から、当ブログのGoogle検索窓のすぐ上に妙なバナーが貼ってあるのに気付かれた方もいらっしゃるかも。

そう、ホワイトバンド。1本¥300なり。

昨日(9月10日)は【ホワイトバンド・デー】だったそうで、DJがライブやったり東京タワーをライトアップ(9日から)したり・・・馴れ合いは楽しかったかい?

こんなもの、ちゃんちゃらおかしいわ。

俺は訳の分からぬNGO団体に訳の分からぬまま活動資金を寄付するほど間抜けではない。こんなものに(少額とはいえ)金を払うくらいなら、日テレ24時間TVに寄付したほうがよっぽどマシです。あれは番組内容に対する批判の声は大きいけれど、寄付金の使い道自体はマトモ。会場に行けば入場無料で有名アイドルやお笑い芸人達が見れるし、上手くすればアイドルちゃんと握手できるw 国際的組織に寄付したければ、ユニセフなり国境なき医師団なりに寄付すればいい。ホワイトバンド主催者どものやっていることは、24時間TVで例えれば“寄付金を番組制作資金にしている”のと一緒。

あれをファッションで巻いている若人諸君に告ぐ!
・少しでも調べた上でイカリングもどきを巻いているのなら、何も申しますまい。
・有名人につられて買ってしまったのなら、今更捨てても仕方ない、巻き続けるがよい。デジタルデバイドの負け組であることを自覚するように。
・これから買おうかと思っているのなら、手持ちの白いリボンでも鉢巻でも身につければいいじゃないですか。¥300をもっと有効に使いましょう。

さきっちょのガラクタレター様(更新停止中)にTB。俺はホワイトバンドを彼女のブログで知ったんですが・・・このエントリで“カリスマ美人ブロガー”の化けの皮が完全に剥がれて萎え萎えっす。悪あが記は愛読していたんですが。

| | コメント (0)

2005/09/10

「日中友好」のなれの果て

春暁ガス田に中国艦隊、日本への示威行動か(読売新聞)
★海上自衛隊:中国海軍艦艇の動向について

実は哨戒していたのは哨戒機に見せかけた対艦攻撃機だった・・・ってことはないんでしょうか?w そして各機1発ずつ対艦ミサイルをぶちこむの。専守防衛? なにそれ? 大丈夫、あの新聞がフォローしてくれますって。

(-@∀@)<1発だけなら誤射かもしれない。

・・・こんな冗談はさておき。露骨な砲艦外交だよな。連中は日本政府の抗議なんぞ屁とも思っちゃいないことがこれで明らかになった。もはや一刻の猶予もなし。日本の国益を守るため、政府は全力を尽くせ。そして中国の危険性を国民的コンセンサスとせよ。

明日の投票に行く前に、各党の選挙公約やらマニフェストやらをもう一度読み返してみるべきでしょう。

対中土下座外交を推進してきた政府・国会議員、および日米の軍拡に反対し中国の軍拡に目をつぶってきた左巻きプロ市民団体には、葛城ミサト綾波レイさんのこのセリフを贈ろう。(すいません、記憶があやふやで勘違い)

「これがあなたの望んだ世界そのものよ」

| | コメント (4)

2005/09/08

しかし、だからといって(ry

本社前社長の箱島新聞協会長が辞任へ 虚偽メモ問題陳謝(朝日新聞)
朝日・箱島相談役、新聞協会会長辞任へ(読売新聞)
朝日新聞社:箱島氏、取締役も退任 取材ねつ造問題で(毎日新聞)
虚偽報道 朝日新聞社長が謝罪 箱島取締役、辞任 新聞協会会長職も(産経新聞)

るもんど紙社説(平成17年9月8日付)

 朝日新聞の虚偽メモに基づく新党結成報道問題は、ここに来て最高幹部の辞任という事態に発展した。

 箱島・前社長は「新聞をはじめジャーナリズム全体の信頼と名誉を傷つける不祥事」だと述べ、日本新聞協会会長および朝日新聞社取締役を辞任した。また、秋山・現社長も陳謝とともに「『解体的な出直し』に不退転の決意で臨む」と述べている。

 今回の問題発覚後、朝日新聞社には抗議が殺到した。「すべての記事が信用できない」との意見もあったという。箱島氏の辞任は、そんな心ある市民の声に抗し切れなくなったためといえる。

 しかし、だからといって、これによって朝日新聞の体質が改善されるだろうか。

 朝日新聞は今年だけでも、NHK“従軍慰安婦”問題番組に関して一部政治家がNHKに圧力をかけていたと報じた問題、週刊朝日グラビア企画に対する「編集協力費」名目での武富士からの資金供与発覚と、不祥事が続出している。朝日・NHK報道問題は、国内外の極左反日勢力と結託しての捏造報道だとの指摘もある。

 朝日・NHK報道問題は半年以上に渡り全く進展しておらず、政治家の名誉も回復されていない。武富士資金供与問題も軽微な処分に留まっている。今回の虚偽メモ報道問題に関しても、メモを作成した記者こそ懲戒免職となったものの、管理職および役員の責任が十分問われているとは思えない。

 さらに疑問だった点は、先日の処分に関しての謝罪が報道各社への文書送付のみであり、記者会見による心からの謝罪が行われなかったことだ。雪印食品、三菱ふそう、西武鉄道と、企業の不祥事と説明責任に対し先頭に立って批判を加えていた朝日新聞だからこそ、率先して襟を正すべきではなかったか。

 朝日新聞は箱島氏辞任によって幕引きを図ったつもりなのだろうが、報道機関としての信頼を取り戻すためにいま何よりも先にすべきことは、朝日・NHK報道問題に関しての徹底的な情報公開と記事検証、そして政治家とNHKへの謝罪ではないか。

 捏造報道のA級戦犯を隠匿したままでは、いくら謝罪と反省の姿勢を見せたところで、心ある市民からの信頼回復への道のりは険しいと言わざるをえない。

#あー疲れた。もう【るもんど紙社説】なんて二度と書かんw ちなみにフランスのル・モンド紙は「フランスの朝日新聞」と呼ばれているらしいです。

プロテクトX様、不可視型探照灯様、ぼやきくっくり様にトラックバック。勝谷誠彦の××な日々。様にもリンク。

(22:00 ちょこちょこと手直ししました)

| | コメント (5)

2005/09/06

争点は郵政のみに非ず

家族会が衆院選候補者を調査 46%が制裁発動に賛成(朝日新聞)
★救う会全国協議会:平成17年衆議院選挙立候補者アンケート結果について

確かに小泉くんは“郵政解散”したけれど、そして確かに郵政民営化は重要課題ではあるけれど、皆さん何か忘れちゃいませんか? あの9・17からそろそろ3年・・・北朝鮮拉致問題はもう風化しつつあるのでしょうか? 嘆かわしいことに、よりによって新潟で暴言を吐いた候補者が2名ほどいらっしゃるようですし(log様がメル凸してくださいました。必読)。

今回救う会が行ったアンケートは、候補者の選択に十分役立つものだと思います。あと5日間、よーく考えて投票したいものです。俺は本当に悩んでますよ。ここを見ると松原氏も石原氏も「賛成」ですから。

| | コメント (0)

« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »