« 鶏の子は鶏 | トップページ | 言うに事欠いて「帝国主義」ですか »

2005/09/16

ようやく「亡国のイージス」見ました

上映期間が今日でおしまいだったので、遅ればせながら見てきました。ちなみに今回の行き先はダイス川崎のTOHOシネマズではありませんよー(分かるヤツだけ分かれ・・・笑)。

半年前の「ローレライ」のように小説と映画が全くの別物で、いちいち脳内補完しながら見るんじゃしんどいなぁ・・・と思っていたんですが、「イージス」は原作の流れにほぼ忠実ながらもすっきりまとまっていたので見るのが楽でした。もちろん原作から落とされているエピソードや変更されている設定もたくさんあって(パンフや関連書籍によれば、福井氏自らカットを提案したエピソードもあるそうで)、適宜脳内補完しましたが。映画を見たのに原作を未読・・・という方はぜひ読んでみてください。俺としては先に原作を読むのをおすすめしますが。

真田広之演じる仙石先任伍長、カッコ良すぎです!! もっとオッサンぽいイメージの役柄なんだが・・・「じゃあ他に誰が演じられるの?」と問われても答えられないので、真田広之が適任だったってことにしておこう(笑)。勝地涼(如月行)、佐藤浩市(渥美DAIS内事本部長)は役柄にぴったり。寺尾聰(宮津副長・・・原作では艦長だったのに)、中井貴一(ヨンファ)の存在感もさすがでした。チェ・ミンソ(ジョンヒ)はかわいかったけど、映画の登場人物としてはジョンヒは不要だったような。わざわざ韓国から女優を連れてきた意味が余りないように思えた。

仙石の「どんなにみっともなくてもいい。とにかく生きろ!」のセリフを胸に刻んで、これから過ごしていきたいものだと思いましたです、はい。

|

« 鶏の子は鶏 | トップページ | 言うに事欠いて「帝国主義」ですか »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

え、今日で終わり?しまった、間に合わなかった。
しかし“ダイス川崎”ですか。まさにこの映画を見るにはピッタリの映画館ですね。
ちなみに、私は“亡国のイージス”の後に、本来、先の話である“Twelve Y.O”を読んでしまったので、話の時間軸が逆転してしまっています。

投稿: 物欲皇帝閣下 | 2005/09/17 01:19

あらぁ・・・残念でしたね閣下。近いうちにDVDも出るでしょうが、あの迫力ある映像はは映画館で見るべきだったと思います。

俺も初めて読んだ福井作品は『亡国のイージス』です。『Twelve Y.O.』を先に読んでおくと、第五章の最後に読者サービスがあるんですよねぇ。(  ̄ー ̄)

投稿: るもんど | 2005/09/17 09:17

私も小説を読んでから映画を見ました。
なので、少し物足りなさは感じましたが、でも面白かったと思います。日本映画もかなりアクションも出来るようになってきましたね。

投稿: takashi | 2005/09/18 21:24

初めまして。コメントありがとうございます!

ヨンファが“ハズレくじを引いた”シーンは入れて欲しかった。でもそれを入れるとなると米軍にもご登場願うことになるから、海外配給との絡みで都合が悪かったのでしょうね。

takashiさんのブログからリンクしていただきありがとうございます! こちらからもリンクしておきました。開設したばかりのようですので、今後の更新に期待しちゃいます。

投稿: るもんど | 2005/09/19 09:44

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 鶏の子は鶏 | トップページ | 言うに事欠いて「帝国主義」ですか »