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2005/12/15

永久に求めないでね

新たな国立追悼施設、調査費計上求めず…有志議員の会(読売新聞)

 しかし、自民党には「中国、韓国との関係が悪いこの時期に調査費を付ければ、両国の圧力で決めた印象を持たれる。補正予算でも対応できることで、時期を見極めた方がいい」との声が出ていた。

印象も何も、あんな施設の建設を求めているのは特定アジア以外にないでしょうが。

 公明党も、議論が十分に出尽くしておらず、世論ももう少し喚起する必要があると見て、同調することにした。

君らは国立戒壇建立になら諸手を挙げて賛成するのでしょう。本件で政教分離を唱える資格はありませんな。

 民主党には依然、「対中、対韓関係改善の糸口がつかめない」との不満もくすぶっているが、引き続き早期の施設建設を目指すことを確認して矛を収めた。

瑞穂たんが助けを求めてますよーw

ところで、この記事を読んでふと思ったこと。

自衛隊員のための追悼施設というのは、市ヶ谷の防衛庁敷地内にある殉職者慰霊碑しかないのでしょうか? あそこは中に入るために事前申し込みが必要だそうですから、開いている時間にはいつでも訪ねられる靖国とは雰囲気も全く違う場所なのでしょう。俺は防衛庁に立ち入ったことないのでよく分かりませんが(なでしこ通信様に防衛庁見学のエントリがあったのでTB)。幸いなことに自衛隊には“戦死者”は今のところいませんが、近い将来に戦争せざるを得なくなったとすると、国としてはやっぱり市ヶ谷で慰霊するしかないのでしょうか? 靖国が一宗教法人となった現在では、政府の手で靖国にお祀りするわけにもいかないのでしょうし、現状それが妥当だとは想像しますが。それとも自衛隊員本人が生前に望んでいれば“英霊”に加えられるのかな? どなたか教えてくださいませ。

ま、記事に戻れば“靖国神社に取って代わる”国立追悼施設は不要ということで決まりですね。

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コメント

TB+記事に紹介していただき、ありがとうございます(^-^;
国の為に命を捧げた自衛官ですから、本当ならば靖国神社で慰霊して欲しいと個人的には思います。
現実的にはまだまだ難しいのでしょうが・・・。
もちろん「国立追悼施設」なんて全く必要ないですよね。

投稿: ふみこ | 2005/12/15 14:57

良エントリだったのでTBさせていただきました。

“戦死した自衛隊員のための”新追悼施設を造りたいというのであれば、まだ議論の余地はあるとは思います。歴史の連続性が途切れてしまうのは残念ですが・・・。しかし売国議員どもが企んでいるのは“靖国の代替施設”ですから、これは問題外ですよね。

投稿: るもんど | 2005/12/15 17:19

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