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2006/01/04

当たり前のことを当たり前に

東シナ海領空侵犯 武器使用の「任務」明記 防衛庁、戦闘機応戦を強化(産経新聞)

NetView購読開始記念で、しばらくの間ニュースソースは産経が多くなりそうです。(  ̄ー ̄)

さてさてまたしても目を疑いたくなるニュース。いやまぁ、防衛庁GJ!ではあるんですが。

 軍用機などの国籍不明機が日本の防空識別圏に侵入すると、領空侵犯を防ぐため、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)する。そして、不明機に近づき針路変更を勧告し、相手がこれに従わず領空に入った場合、退去か、飛行場への強制着陸を警告する。

 この際、相手が抵抗し機関砲などを発射すれば、航空自衛隊の戦闘機は応戦できる。つまり「正当防衛」「緊急避難」に限定されているのであり、武器を使用するかどうかを判断するのは、パイロットだ。これまでは、パイロットが武器を使用し相手に危害を加えた場合、パイロットが刑法の処罰対象になる可能性があった。そのことは「パイロットが武器の使用をためらい、対処が遅れ撃墜される」(制服組幹部)という事態を招きかねず、武器の使用と応戦の問題は、長年にわたり懸案となってきた。

( Д )  ゚  ゚  ポーン!

( Д )    ......._。......_。 コロコロコロ…

杓子定規の【正当防衛】、しかも撃墜したら前科がつきかねないなんて・・・。敵機に先にミサイルのロックオンされたらおしまいじゃないですか。こんな状態で今まで自衛隊を運用できていたのは奇跡としか言い様がない。

 こうした動きを促したのは、中国軍機の防空識別圏への侵入が急増していることだ。平成十七年度は、過去最多だった十年度の三十回をすでに超えており、とりわけ東シナ海にあるガス田周辺への電子戦機の侵入が著しい。自衛隊の警戒部隊が「定期便」と称しているほどだ。

あの連中のなめ腐った態度を覚まさせてやるには、こちらとしても力を見せつけるしか手はない。そりゃ個人レベル・民間レベルではどんどん日中友好が深まっていけばいいとは思いますが、国と国の関係、特に領土や資源絡みでは絶対に妥協は禁物でしょう。

 だが、領空侵犯対処での武器使用は、自機や、これと「一体的に行動する戦闘機」に限られている。

 このため、空自の戦闘機が海自の艦艇などを守るために武器を使用できるよう、武器使用の適用範囲をさらに拡大することも検討課題だ。

遅きに失したとはいえ、こうして少しずつ有事に対する対処方法が形になりつつあるのは望ましい流れです。もうあと何年も経たないうちに、東シナ海や台湾海峡での軍事衝突が起きる羽目になるのでしょうから、そろそろ俺らもそれなりの覚悟が必要になってくるのでしょう。

最近スタイルシートが新しくなってFireFoxでも読みやすくなったアジアの真実様にTB。

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