もういっちょ書評。
mumurブルログ様にて『朝日vs.産経ソウル発―どうするどうなる朝鮮半島』という本のレビューを読んで、面白そうだったので買ってみた。
・・・いやはや、これは本当に面白かったわ。内容についてはmumurさんが詳細に感想を述べていらっしゃるので付け加えるところもないんですが。
緊張と混迷深まる朝鮮半島。この、一筋縄ではいかない隣人たちとどうつきあっていくべきなのか。
「朝日」と「産経」。立場も主張も正反対のウォッチャー2人が大激論。北朝鮮核開発、歴史認識、従軍慰安婦問題、反日感情、韓国歴代政権の評価、韓流ブーム・・・・・・。はたして両者の間の「バカの壁」は崩せるのか?
これ、表紙カバーの折り返しの部分に載っていた煽り文句なんですけど・・・産経の看板記者・黒田さんという“超強力爆薬”をもってしても、(-@∀@)の市川さんの“バカの壁”は崩れなかったように思えました。黒田さんのおっしゃることのほうが圧倒的に説得力があった。対して市川さんの言うことはほとんど“サヨク小児病”というか、(-@∀@)の中の人の典型みたいな感じ。
当然ながら対談内容は黒田さんのワンサイドゲーム。しかし自社の記者の“バカの壁”を晒して自社の出版物にして売ろうってんだから、(-@∀@)の中の人も商売上手なことでw
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