「日」本を北に「侮」らせるよ
最近のうちのブログ、【日本のスイッチ】ネタと毎日新聞批判ネタばっかり・・・もはや竹橋に足を向けて眠れないね。実際は北枕になるのでやむなく足を向けていますけどw
本日の極上毒電波の発信元は、政治部の大貫智子たん。どこかで目にした名前だと思えば、すでに盟友・チョロQさんが紹介していたじゃないの。
現時点で北朝鮮との対話の場は6カ国協議しかなく、北朝鮮と顔を合わせる貴重な機会である同協議で、日本が拉致問題を訴えるのは当然だ。一方、北朝鮮のミサイル発射や核実験で、最も安全保障上の脅威にさらされるのは、ほかでもない日本であり、状況は深刻度を増している。まずエネルギー支援を「安全保障上のコスト」(政府筋)と受け止め、日本が核問題解決に責任を持つべきではないか。それが協議の中で拉致問題を訴える力となり、拉致問題解決へのテコにもなりうると思う。物事が動かなければ何も解決しない。(傍線はるもんどによる。以下同様)
どうしても北への援助を日本に負担させたくてさせたくて仕方ないみたいね。残念ながら、サイレント魔女☆りてぃサイレントマジョリティの意思はこうなんですが(魚拓)。当然今回も、あんたらが重視するサイレントマジョリティの意思を尊重して記事を書くべきだったんじゃないの?w
「歴史の検証に堪えられるよう努力したい」。北京での協議が始まる前、協議関係者が語った言葉を私は自分にも当てはめ、取材をしながら反芻(はんすう)していた。この言葉を安倍首相も真摯(しんし)に受け止めてほしい。首相はまず、北朝鮮政策について自由な議論ができる雰囲気をつくることから始めるべきだと思う。
あれれれぇ!? 中川(酒)政調会長の“例の発言”をよってたかって叩きまくった中に、あんたらの新聞も含まれてませんでしたっけ? ま、連中に「ダブスタ( ・∀・ )カコワルイ」と叫んでも無駄でしょうがね。
マスゴミ内部にこんな工作員じみたのが蠢いていることこそ、よっぽど安全保障上の脅威じゃないかとw
記事:(☆はウェブ魚拓)
記者の目:硬直した日本の北朝鮮政策=大貫智子(政治部)(毎日新聞) ☆
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